INTERVIEW
社員インタビュー

Y.Gさん入社13年目
一児のパパ。大学では工業系の学科に在籍し、卒業後に成光工業へ入社。入社後は川崎本社で約5年間、先輩社員から金型設計を学びながら独学でも知識を深め、一人前の設計士へと成長。その後、白河工場へ異動し、現在は金型課の中心メンバーとして活躍中!
成光工業に入社したきっかけは?
大学時代に就職活動をしていたとき、内定をいただいた会社が2社ありました。
そのうちの一社が成光工業だったのですが、本社が川崎にあり、将来的に川崎で働く可能性があると聞いて興味を持ちました。
面接のときに社長から言われた「川崎は眠らない街だ」という一言が今でも印象に残っています(笑)
「楽しそうな街だな」「ここで働いてみたいな」と思い、入社を決めました。
入社する前、不安だったことはありますか?
大学では工業系の勉強をしていたので、ものづくりに関する知識面で大きな不安はありませんでした。
ただ、実際の仕事となると学校で学ぶこととは違う部分もたくさんあります。社会人としてしっかりやっていけるかなという不安は少しありました。
でも、入社後は先輩方が丁寧に教えてくれたので、安心して仕事を覚えていくことができました。
今はどんな仕事をしていて、どこに面白さを感じますか?
現在は、金型の設計から製作、トライ(試し打ち)まで一貫して担当しています。また、新しく金型を作るだけでなく、既存の金型のメンテナンスも行っています。
この仕事の面白さは、金型づくりの奥深さです。
設計には基本となるルールがありますが、製品ごとに形や仕様が違うため、毎回まったく同じ仕事はありません。経験を積むほど設計のスピードも上がり、自分の知識や技術が形になっていくのを実感できます。
また、メンテナンスも大切な仕事の一つです。金型に不具合が出たときは、原因を探して修正し、安定して製品を作れる状態に戻していきます。
いろいろな情報をもとに原因を分析しながら問題を解決していくので、まるでお医者さんのような仕事だなと思うこともあります。難しい仕事ではありますが、自分で考えながら改善できたときは大きなやりがいがあります!
職場の雰囲気や、働きやすさはどうですか?
有給休暇が取りやすく、取得率もとても高い職場です。残業も普段はほとんどありません。
もちろん、9月から3月頃までは仕事量が増えて忙しくなる時期もあります。でも、一人で抱え込むのではなく、周りのメンバーがフォローしてくれるので、毎年みんなで協力しながら乗り越えています。
仕事とプライベートのメリハリをつけながら働けるので、とても働きやすい職場だと思います。
自分の「成長」を実感したエピソードを教えてください
入社したばかりの頃は、設計した金型が本当に思った通りに動くのか不安でした。
特に難しいのが、完成した金型を実際にプレス機で動かす「トライ(試し打ち)」です。図面通りに設計・製作できていても、実際に動かしてみると細かな調整が必要になることがあります。
最初の頃は先輩に教わりながら進めていましたが、経験を重ねるうちに、プレス機の音や製品の状態、金型の動きなどから「ここを調整した方が良さそうだな」と自分で判断できる場面が増えてきました。
金型は一つひとつ特徴が違うので、毎回新しい発見があります。試行錯誤しながら調整を行い、狙い通りの製品がきれいにできたときは、「自分も成長できているな」と実感します。
これまで先輩方から教わった経験や知識が、少しずつ自分の力になっていると感じられる瞬間は、とても嬉しいですね。
これから応募する方へメッセージをお願いします!
金型設計と聞くと、「難しそう」と感じる人もいるかもしれません。
でも、私自身も大学で学んでいた内容と、実際の仕事で学んだことはかなり違いました。入社後に一つひとつ覚えていけば大丈夫です。
最初は金型づくりの基本から学び、少しずつ設計にも挑戦していきます。先輩たちがしっかりサポートしてくれるので、安心してください!
たくさんの金型や設計の実例を見ながら学べるので、ものづくりが好きな人にはきっと面白い仕事だと思います。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
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