INTERVIEW
社員インタビュー

A.Nさん入社15年目
高校卒業後に入社。川崎本社でプレス加工の基本を2年間学んだ後、20歳で白河工場へ異動し技術を磨く。その2年後、会社の新事業である「ブスバー(電気を流す金属の部品)事業」の立ち上げメンバーに抜擢。現在は事業を引っ張るトップオペレーターとして活躍中。
成光工業に入社したきっかけは?
高校を卒業したらすぐに働こうと決めていました。もともと「ものづくり」の仕事に興味がありました。学校に会社の求人が来ていて、実家からも近かったので「ここなら良さそう!」と思って応募しました。
入社する前、不安だったことはありますか?
高校時代はアルバイトの経験もほとんどありませんでした。社会人として働くこと自体が初めてだったので、職場の人間関係や仕事をちゃんと覚えられるかなと不安でした。
今はどんな仕事をしていて、どこに面白さを感じますか?
最初の数年はプレス加工をしていましたが、会社が新しく立ち上げた「ブスバー事業」のメンバーに選ばれました。そこから10年以上、ブスバー加工のオペレーター(機械を動かして製品を作る仕事)をしています。
この仕事の一番のやりがいは、「難しい形」や「精密な加工」が必要な製品を、自分の手で完成させたときの達成感です!
プレス加工との大きな違いは、製品の設計図(図面)をイチから読み解いて形にすること。お客様からの注文は、1個だけのときもあれば数千個のときもあります。形も毎回全然違うので、仕事を続けるうちに「図面を正しく読み取る力」が鍛えられました。時には手書きの図面をいただくこともあるので、図面をしっかりと確認して、一つ一つ丁寧に進めることを大切にしています。
職場の雰囲気や、働きやすさはどうですか?
基本的には、みんなが目の前の作業にもくもくと集中している職場です。
今は仕事の進め方を自分に任せてもらえているので、「納期はいつか」「どの機械が空いているか」を自分で確認しながら、効率の良いスケジュールを組むことができます。自分のペースで進められるのが、とても働きやすいです。
もちろん、自分一人では判断が難しい図面に出会うこともあります。そんなときは、すぐ近くに経験豊富な大先輩たちがいるので、相談しながら進めています。
まだまだ先輩たちから教わることが多くて、本当にありがたい環境です!
また、仕事以外では、昼休みに筋トレや卓球で盛り上がったり、仕事帰りに飲みに行ったり。「集中するときは集中する、楽しむときは楽しむ!」というメリハリがあるところが、この職場の好きなところです。
自分の「成長」を実感したエピソードを教えてください
ブスバーの加工は、金属を「曲げる」だけでも3種類以上の機械があります。材料の厚みや大きさ、目指す形に合わせて、どの機械を使うのがベストかを自分で判断できるようになったとき、自分の成長を実感します。
こういった判断は、数値だけで決められるものではありません。これまでにたくさんの製品を作り、いろいろな機械を触って試行錯誤してきた「経験」や「手の感覚」がとても重要になります。「あのときの経験が、いま自分の力になっているな」としみじみ感じられる瞬間は、やっぱりすごく嬉しいです。
これから応募する方へメッセージをお願いします!
「ものづくりが好き!」という人や「イチから自分の手で加工して形にしたい!」という人には、間違いなくワクワクできる職場です。
もし皆さんが入社してくれたら、ブスバー加工の技術は僕が直接教えることになると思います。皆さんに「この仕事、面白い!」と思ってもらえるように、僕も頑張って教えたいと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!!
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